人事労務の情報
人手不足の解消策
企業様において、少子化で若手社員の採用は難しい現状があるのではないでしょうか?そこで人手不足を解消する対策としていくつか例を挙げてみます。 ①高齢社員の戦力化・・・70歳までの継続雇用を明文化(現在は65歳までの雇用が義 […]
顧問先にとっての社労士の価値(メリット)
これまで当社の顧問先様からお伺いしたお声 ①土日や夜8時でも電話して相談できる。・・・可能な範囲で対応しています。 ②手続きが遅いと感じたことはない。・・・前もって準備し、電子申請で行う為に処理はスムーズです。 ③来月の […]
ハラスメント対策
最近の就業規則には、ハラスメント禁止及び防止対策についての規程が多く盛り込まれています。出産育児への理解、上司と部下の意思疎通などで、個人間にギャップがあることが原因になることもあります。特に経営者や上司は、ハラスメント […]
自社の一部の役割を担ってもらう方を探すには
例えば、フルタイムで働いてもらう必要はないけど、週数日・数時間等の勤務で、人事労務の仕事を任せるスタッフが欲しい場合、①副業・兼業人材の活用、または②高年齢者の活用をお勧めします。 ①については、こちらの産業雇用安定セン […]
育児休業及び育児の短時間勤務の利用促進の助成金
育児休業や時短勤務を使用する従業員様に代わって業務を行う方に対する助成制度です。 ①育児休業取得者の業務を代替する方へ手当を支給する場合・・・手当の3/4(上限月10万円、12か月まで) ②育児時短勤務者の業務を代替する […]
従業員様の公平な処遇が、優秀な人材確保及び優秀な人材育成につながります。
その為に、客観的かつ論理的な職務分析や職務評価が必要です。その具体的な手法はこちらをご覧ください。 職務評価の手法 | 基本給の見直し方(職務分析・職務評価) (mhlw.go.jp)