コンサルティング編

顧問先にとっての社労士の価値(メリット)

これまで当社の顧問先様からお伺いしたお声 ①土日や夜8時でも電話して相談できる。・・・可能な範囲で対応しています。 ②手続きが遅いと感じたことはない。・・・前もって準備し、電子申請で行う為に処理はスムーズです。 ③来月の […]

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ハラスメント対策

最近の就業規則には、ハラスメント禁止及び防止対策についての規程が多く盛り込まれています。出産育児への理解、上司と部下の意思疎通などで、個人間にギャップがあることが原因になることもあります。特に経営者や上司は、ハラスメント […]

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自社の一部の役割を担ってもらう方を探すには

例えば、フルタイムで働いてもらう必要はないけど、週数日・数時間等の勤務で、人事労務の仕事を任せるスタッフが欲しい場合、①副業・兼業人材の活用、または②高年齢者の活用をお勧めします。 ①については、こちらの産業雇用安定セン […]

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従業員様の公平な処遇が、優秀な人材確保及び優秀な人材育成につながります。

その為に、客観的かつ論理的な職務分析や職務評価が必要です。その具体的な手法はこちらをご覧ください。 職務評価の手法 | 基本給の見直し方(職務分析・職務評価) (mhlw.go.jp)

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従業員様の業務適性を診断するには

ミドルシニア層のホワイトカラー職種の方がキャリアチェンジやキャリア形成を進める上での診断ツールがあります。仕事の仕方に関する5要素と人との関わり方に関する4要素のスキルから、自分が気づきにくい能力を確認することができます […]

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従業員のキャリアアップを支援するには

職業仕事、作業、技術技能等の観点から職業情報を「見える化」して、従業員が自分にあった職業を見つけることを支援するサイトがあります。 50才から55才の間に、従業員様にこうした自分のキャリアを考える機会を与えることも、企業 […]

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